5-1. ログイン画面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


          IDとパスワードの入力

 

5-2. メニュー画面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                             操作説明

 

 

 

 

5-3. 薬品・容器登録

薬品データベースよりの選択です。薬品データベースに無い薬品は前述のIV4を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 


      MSDSへのリンク

 

 

 

 

 

 

薬品容器の登録で容器形状,容器色,メーカー名,等級,容器容量は使用者側の活用事項ですから必要がない場合は初期値のままで使用できる。容器容量は初期値がないので入力する。比重はシステム画面上、使用量の計算方法で「使用量(容量)を入力」を選択した場合、比重の入力は必ず必要です。上記以外を選択した場合、初期値1のままで問題ない。

上図の赤矢印の項目は必須入力項目である。

特に全体重量,内容量の数字には十分注意して入力する。後での変更はできない。

単位にも注意する。できればg単位以外のkgmgは使用しない。

MSDSへのリンク」をクイックするとMSDSを閲覧できます。

 

5-4. 廃液・廃棄物容器の登録

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬品の使用前に登録が必要である。

 

5-5. 薬品の使用と薬品の返却

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


使用とは薬品を薬品庫などから持ち出すことをいう。使用量などは薬品の返却画面を開いて入力する。

上記「返却処理へ」で下記の「薬品の返却」画面に移る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


数量の単位に注意する。できればg単位以外のkgmgは使用しない。

 

使用済薬品を貯留した廃液・廃棄物容器番号を選択する。

フラスコのようなマークをクリックすると,その容器に貯留されている内容物が確認できる。

 

 

5-6. 廃液の収集依頼など

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


pH,含水率を必ず記載する。(固形物などでpHの測定不可能な場合は7と記載)

センターへの連絡事項記入欄(前処理などの情報,システムに登録できない物質と数量;例えば,スラッジ類のプラスチックなど,このような場合は内容物なしでも可)

 

6. 廃液処理収集システムの新旧の比較

 

廃液処理収集システム(旧システム)

化学物質管理システム(新システム)

依頼者

廃液をポリ容器に注入するごとに貯留メモに全ての名称と量を記入する。(貯留メモは処理完了通知書が届くまで保管)

貯留メモの運用をやめ、コンピュータ上よりデータ入力。

 

廃液がポリ容器に80%,溜まった時点で処理依頼伝票(4枚複写)を記入し,D伝票(依頼者保存伝票)は依頼者が保存する。

処理依頼伝票、依頼者保存伝票を廃止。廃液が溜まった時点で、コンピュータ上から搬出依頼処理を行う。(操作画面図参照)

A伝票(部局保存伝票[事務担当者保存]),B伝票(センター保存伝票)と貯留メモを部局事務担当者に提出。

処理不要。

C伝票(ポリタンク添付伝票)は依頼者がポリ容器に添付する。

ポリタンク添付伝票をバーコードカードに変更。依頼者がポリ容器に添付する。

記載不備伝票は,A,B,C,D伝票の不備を直して,再度事務担当者へ提出する。

センターでコンピュータから返却処理を行い、依頼者は搬出依頼処理を再度行う。

「伝票受付報告書」の記載事項の確認,記載ミスなどはセンターに連絡。

処理不要。

「収集予定通知書」の記載事項の確認,記載ミスなどはセンターに連絡。また,収集日の日程などについて不都合な場合も,センターへ連絡。

「収集予定通知書」の確認、記載ミスなどのセンターへの連絡は不要。収集日の日程などについては、コンピュータ上から入力。

収集日に収集予定表に記載されている廃液を収集場所へ搬入する。その際ポリ容器の劣化,汚れ,液漏れなどを確認し,収集に支障のないようにする。

現状通り。

「収集予定通知書」の記載廃液と搬入したポリ容器の廃液が同じ物と確認されれば通知書の依頼者欄に押印,廃液運搬車に積み込む。(受渡完了)

現状通り。

各学部の事務担当

A伝票(部局保存伝票)は事務担当者が保存。B伝票(センター保存伝票)と貯留メモはセンターへ送付する。

処理不要。

記載不備伝票は,B伝票)と返却理由書を添えて依頼者へ返却する。

処理不要。

「伝票受付報告書」を依頼者へ配布する。

処理不要。

「収集予定通知書」を依頼者へ配布する。

現状通り。

収集日に,収集予定表に記載されている廃液を収集場所で予め確認しておく。

現状通り。

「収集予定通知書」の記載廃液と搬入したポリ容器の廃液が同じ物と確認されれば通知書事務担当者欄に,押印し廃液運搬車に積み込む。(受渡完了)

現状通り。

センター

B伝票(センター保存伝票)と貯留メモの記載事項をチエック後、コンピュータにデータ入力。

依頼者がコンピュータ入力したデータをセンター側もコンピュータ上でチェック。

記載不備伝票は,(B伝票)と返却理由書を添えて事務担当者へ返却する。

コンピュータから返却処理を行う。

「伝票受付報告書」を事務担当者へ送付する。

現状通り。

収集場所で,ポリ容器の廃液が識別カードと伝票の記載と同一であるか,液漏れはないか,キャッブがきちんと締まっているかを確認する。(受渡完了)

現状通り。

半年単位で「処理完了通知」を送付する

月単位でコンピュータ上で処理可能。

 

その他注意事項

·           バーコードの数字は4桁で区切られているように見えるが,連続した数字である。

(例えば 1  1124 11124

·           登録後、入力事項に間違いがあったとき、当該薬品番号を欠番化し,新しい薬品番号で、始めから登録し直す。

·           混合薬品の長期にわたる使用について

例としてクロロホルム−フェノール(以下クロロPhOH混合液と略す)を数ヶ月かけて使用する場合について以下A〜Cに示す。

A:新しい薬品DBを登録する。

クロロPhOH混合液を新しい混合物として薬品DBに「クロロPhOH混合液」の登録を依頼する。クロロPhOH混合液を作成する。このとき使用したクロロホルム○○g/ml及びフェノール○○gはシステムに各々使用量を入力し,搬出先を転化とする。次に作成したクロロPhOH混合液に薬品バーコードシールを貼り,システムに薬品登録する。以下通常の薬品と同様に使用などをシステムに登録してゆく。

メモ:一度混合液として登録すれば,後の使用などでは混合物名で使用でき成分比はシステム内で自動計算される。(小分けや希釈溶液の作成でもこの方法は有効)

B:排出先保留を利用する。

クロロPhOH混合液を作成する。このとき使用したクロロホルムとフェノールはシステムに使用・返却登録し,返却時に排出先保留を選択する。廃液としてタンクに貯留したとき又は廃液タンクを処理依頼するときなどに排出先保留薬品の搬出から前のクロロホルムを選択し,○/100で搬出量を次に搬出先廃液タンクなどを通常の場合と同様に選択肢搬出する。さらにフェノールについても同様に行う。保留分がなくなるまで行う。

C:1つの廃液タンクに一時貯留し,後で分割搬出する。

クロロPhOH混合液を作成する。このとき使用したクロロホルムとフェノールはシステムに使用・返却登録し,排出先をすべて1つの廃液タンクに入れたことにする。後で搬出先が決定したら,廃液タンクの分割を行ってから,処理依頼する。この場合は廃液の受け入れ基準に注意する。原点処理が必要なときなどに有効である。

 次ページ              手引書目次へ              TOPへ